臨機応変に対応しましょう

工具

つまりの程度によります

トイレつまりを自分で直そうとして、多くの人がまず思い浮かべるのは、通称「すっぽん」と呼ばれる、あの道具です。棒の先に丸いゴム製の吸盤がついた道具で、便器の中の水をすぽすぽとすることで、水圧が加わり詰まっているものを押し流すのです。トイレットペーパーが少し詰まってしまった程度なら、この道具があれば簡単に直すことが出来るでしょう。手元にこれがなかったとしても、ホームセンターに行けば購入できますし、最近は百円均一ショップにも売っています。しかし問題なのは、手元にこの道具がなく、買いに行くこともできない場合です。例えば、お店が閉まっている深夜にトイレ詰まりが発覚した場合、開店時間まで果たしてトイレに行くことを我慢できるのか、深刻な状況です。そして、開店までトイレを使わず無事に道具が手に入り、いざ道具を使ってもトイレつまりが全く解消されないとなれば最悪です。大量のトイレットペーパーがカチカチに固まって詰まっていれば、少し水で押されたくらいでは流れていかないことも十分に考えられます。そして、詰まっているものがトイレットペーパーであれば、時間の経過とともに少しずつ溶けて流れやすくなるということもありますが、溶けない物が詰まっていれば、そうはいきません。子どもが間違っておもちゃを流したのであれば、いくら待っても、おもちゃは詰まったままです。こうなってしまうと、もう自分の力だけでトイレつまりを何とかしようとするのは、あきらめた方がいいでしょう。そういう時のために、専門の業者があるのです。二十四時間、電話一本で対応してくれる業者もありますし、素直にプロにお願いするのが得策です。軽いつまりなら自力で、無理そうなら速やかに業者を呼ぶ、というように臨機応変にトイレつまりに対応していきたいものです。

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